ディーラーとの違い
2017.05.23

黄色い車

よく「車を売るのならディーラーよりも中古車買取業者の方が高いためオススメ!」という声を見ます。
(実際のところは「必ずしもそうではない」というところですが…)
そもそも、ディーラーとは何か?車修理専門の業者とは何が違うのか?と気になるところ。
どちらでも修理を行ってくれるため迷ってしまうところです。
ということで、このディーラーとの違いについて見ていきましょう。

■ディーラーはあくまでもディーラー…

ディーラーとは、自動車メーカーが作った車を販売するお店のことを言います。
具体的には、その自動車メーカーと特約店契約を結んでいる業者のことになります。
したがって、新しく作った車を基本的に販売することになるため、新車を購入するとなったとき、足を運ぶことになるわけです。
ちなみに、自動車販売店でも、新車を購入することができますが、この場合、この販売店がディーラーから購入することになります。
結果、間に業者が入っただけで、ディーラーが新車を捌いていることは変わりありません。
ただディーラーは、新車販売だけではなく、中古車の買取・販売、保険代行、車検代行、修理まで手広くやっています。
自動車のことが困った場合、相談しにいけば何かしら対応をしてくれる「車の総合デパート」のような位置づけと言ってもよいかもしれません。

■修理業者は基本的に修理することで利益を得ている業者

では、修理業者と呼ばれる板金屋と、どう違うのか?
答えは単純明快で、修理業者は基本的に修理をして、その対価として技術料を貰って利益を上げることになります。
したがって、完全に畑違いと思ってもらえれば結構です。
もちろんディーラーでも修理をしてくれるため、似ているように思いますが…やはり根本的に違う部分が。
それが「カスタマイズ」です。
ディーラーでもある程度のカスタマイズ改造はしてくれますが、断るケースも多いです。
(代理店となっているため、過度なカスタマイズという冒険を犯すことができない)
しかし、修理業者のような板金屋は、違法改造にならない限り、どのようなカスタマイズも対応してくれるという大きなメリットが。
こういった部分に大きな違いがあると言えるでしょう。

■値段差は?技術力の差は?気になる差の違いについて

正直なところ、ディーラーも板金屋も技術差はそこまでないと言ってもよいです。
日本企業の素晴らしさなのかもしれませんが、何処の業者も、何処のディーラーもきっちりと仕上げてくれます。
ただ値段に関しては、若干ディーラーの方が高いという印象を受けるときもあります。
が、基本的には大きな差は無いと考えて貰えれば結構です。

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